自己紹介

十数年間のサラリーマン生活を卒業し、2012年から夫婦で就農、熊本の実家で農家見習いとして頑張っております。
じじ・ばばと二人の子ども達、家族で過ごせる幸せを噛み締めながら、人間らしい生活に充実感を覚える毎日。
大自然に包まれて、土とともに生きよう~!

2012年9月28日金曜日

みかん出荷開始!

ついに今シーズンのみかん収穫〜出荷を開始しました!

昨シーズンもみかんの収穫〜出荷作業やマーケットでの対面販売など行ってきましたが、あくまで実家のお手伝い的な立場でしかありませんでした。

ですが、今シーズンは全てを自分の職業として取り組んで行くことになります(まだ見習いレベルですが)。なので、以前に増して気持ちが入りますし、重みも違ってきます。

ということで、改めましてマルハオレンジをよろしくお願いします!


さて、みかんシーズンの先陣を切るのは、「極早生(ごくわせ)」と呼ばれるみかんになります。極早生と言っても、具体的な品種としては「肥のあかり」「豊福」他、色々ありますが。。

まだ外側は青々したものが多く、徐々に黄色く色づいてきてる感じです。でも中身はしっかりオレンジ色で、味のほうも普通のみかんの味になってます。



この時期に食べるみかんは、とてーも運動会な味がします(わかってもらえるでしょうか・・・?)。

2012年9月14日金曜日

日焼けミカン

ミカンも日焼けします。
全くうれしくないことですが。

日焼けしたミカンはこんな感じ。って、写真がへたくそでよくわからないと思いますが、直射日光を受け続けたところが黄色くカチカチになります(熟れて黄色くなってるわけではありません)。日焼けした部分は中身も食べられない状態になります。


そこで、なんとか日焼けを防ごうと、ガムテープを貼ったりします。他にも袋とかネットみたいなのとかを被せる方法もあるようですが、とりあえず我が家はガムテ方式。


これで本当に日焼けが防げるのか?
百姓1年生は答えを知るはずもなく、収穫までのお楽しみです。

我が家のミカンたち、まあまあ順調に育ってるようですので、今しばらくお待ちください。台風来ないでね(´;ω;`)

2012年7月7日土曜日

みかんちゃん育ってます

畑のみかん、木によって実のなり具合は違いますが、おおむね順調に育ってるようです。

そろそろ梅雨もあけそうな気配がしてきましたが、これからのメイン作業は摘果作業です。摘果ってのは、簡単に言うと、なり過ぎた実を落としたり、育ちの悪い実を落としたりして、美味しいみかんができるようにコントロールする作業です。

経験がものを言う作業の一つなので簡単ではないですが、どういう結果が出るか楽しみではあります。美味しいみかんをお届けできるよう頑張りまっす。

 

 

出穂

みかん屋さんは米も作ってます。

自宅で消費する程度の量ですが。

今年からみかん作りとともに教えを受けながら頑張ってます。

まだごく一部ですが、稲穂が出てきてました。

 

 

2012年5月15日火曜日

あかりちゃんの罠

うちには「肥のあかり」という品種のみかんがあります。極早生品種で、うちで作ってるみかんのなかでは最も早く収穫・出荷されます。

このあかりちゃん、恐るべき武器を持ってるのです。それは「トゲ」。全ての枝にあるわけではないのですが、葉っぱの付け根あたりに鋭いトゲが潜んでいます。大きいものでは数センチにもなり、枝と同じ固さなので、かなり危険です。

新芽のときは柔らかくて指で簡単に取れるので、できるだけ新芽のあいだに取り除きたいところです。古い枝に残ってるトゲは固いのでハサミで切ります。


これが新芽に生えてるトゲの写真なんですが、ちょっとわかりにくいかなー。写真のど真ん中あたりにあるんですが。。

2012年5月14日月曜日

イチゴ狩り!

今日の夕方、知り合いのイチゴ農家さんちにイチゴ狩りに行きました。大きいのがあまり無いとのことでしたが、新鮮イチゴをたくさん食べられるだけで十分幸せ。ありがとうございました。




それにしてもハウスの広いこと。少しイチゴをちぎりに行っただけで腰が悲鳴をあげました。そんなんじゃイチゴ農家はちょっと無理かな。。ミカン頑張ろっと。イチゴ農家さんの大変さを想像しながら大事にちぎりました。

ちなみに今日はスイカ農家さんから立派なスイカもいただきました。幸せー。

2012年5月7日月曜日

花あやし

ここ数日は「花あやし」という作業をちょくちょくやってます。たぶん、専門用語で言うところの「摘蕾」のこと。

「花」はミカンの花。「あやし」は「落とす」という意味の「あやす」という言葉からきてます(たぶん)。なので、ミカンの花を落とす作業です。もっと正確には花の蕾を落とす作業ですね。

せっかくできた花の蕾を落とすなんてもったいない感じもするかもしれませんが、ミカンの木をうまく成長させたり、ミカンの成り具合をコントロールするのに必要な作業なのです。例えば、花ばかりが付いて新しい葉っぱが出てない木があれば、花を落とすことで新しい葉っぱが出てくるのを促します。

って感じだと今の自分は解釈してます。


この写真は花あやし作業中に撮りました。この枝は花が既に咲いててミツバチがとまってました。真ん中あたりにミツバチのお尻が見えると思います。

花あやしをしてるとミツバチどころかスズメバチのような大型のハチに遭遇することもあるので、ハチさんの仕事を邪魔して攻撃されないよう注意が必要です。

さて、花あやしの効果がどう現れるか、楽しみです。